2月2日鹿児島県鹿屋市にて排泄の勉強会に参加しました。
コンチネンス協会の西村会長の講演
11社による排泄関連の企業説明
と充実した一日でした。
「排泄がうまくいけば生活が良くなる」
という言葉がありました。
排泄にはトイレまでの移動、トイレの認識、ズボンの着脱、後処理をする等たくさんの動作が必要となってきます。
ポータブルトイレを使用することで、トイレまでの移動距離が短くなったり、用具を使用することで着脱が楽に行えたりと福祉用具には可能性が無限に広がっていると感じました。
何か気になることがありましたらご連絡をお願いします。